レーザー脱毛は医療クリニックで

レーザー脱毛は、医療機関で行なわれている医療用レーザーを使用した脱毛のことで、皮膚のある一定の範囲にレーザー光を照射することにより、その範囲にある毛根を壊すことによって脱毛するというやり方です。

 

レーザー光自体は、危険なX線、γ線とは波長の異なるエネルギーのもっと低いものを使用していますので、直接人体に危険というわけではないように思います。目に見える光程度であれば、紫外線が多少危ないといわれるくらいで、放射線を浴びるよりよほどましです。

 

光脱毛のメリット

レーザー光は、波長がほとんど同一の光で、なかなか拡散しない(広がらない)性質があり、ピンポイントで狙える利点があります。

 

一方、光脱毛で使われる光は、ただの目に見える光と大差ないもので、レーザーよりも、ましなものと考えられています。当然、放射線などとは比べるべくもないほど安全です。

 

妊娠中は脱毛できない?

しかし、ここで考えて見ましょう。脱毛と妊娠、出産は同程度の事柄なのかどうかということです。今のサロンでの脱毛料金は高いといっても出産費用に比べると高いとは言えないのではないでしょうか。

 

その料金で、産婦人科と同じようなリスクを取るところがあるとはとても思えませんし、面倒は避けたいと思うのは自然だと考えられます。妊婦さんはいろいろとデリケートな問題が多いので注意する必要があります。
(※参考:厚生労働省:健やかな妊娠と出産

 

サロン側からすれば、脱毛料金は、健康保険とかの範囲外で設定されているものですから、安すぎてとても妊婦の方を相手とする商売は出来ないに違いありません。

 

今は、家庭用の脱毛器がいろいろありますので、どうしてもおやりになりたければ、そちらを利用する方が面倒がないと思います。レーザーを使ったものであれ光を使ったものであれ、家庭用のレベルでは、特に問題ないのではないでしょうか。